出石芸術百貨街10を開催します。
出石芸術百貨街10を開催します。
■出石芸術百貨街とは
芸術で出石町の街並みを塗り替えるまちづくりアートプロジェクトです。
三大庭園後楽園の対岸に位置する岡山市出石町。
かつての活気ある街並みは、戦災をまぬがれ、古い時代の記憶と共に、今はひっそりと佇んでいます。
この芸術祭では商店・民家・カフェ・神社・ホテル・食堂など街並み自体を会場に、約35会場に約50名のさまざまなジャンルのアーティストが県内外から集い個性豊かな芸術を表現します。
■2010年のテーマは「コチャエ!」。
出石芸術百貨街は5回目の開催を迎えます。
この節目の年に原点に戻り、本芸術祭の開催地域「岡山市北区出石町」が持つ要素をテーマとすることになりました。
そのテーマとして、この街で古くから伝わる伝統芸能「備前太鼓唄(びぜんたいこうた)」にスポットをあてます。
「備前太鼓唄」(下記参照)は笛や太鼓、鐘を鳴らしながら歌を歌い、獅子を舞うものです。
その歌の掛け声の中に「コチャエ〜コチャエ〜」というフレーズがあります。
この「コチャエ」とはいったい何のことでしょう?
芸術活動をするアーティストがそれぞれの方法でこのコチャエについて考え、それぞれの「コチャエ!」を表現したら、何がが現れてくるのか。
出石の面白みを反映できるような芸術祭を目指します。
■開催スケジュール2010年5月2日(日)〜5日(水・祝)のゴールデンウィーク4日間
■備前太鼓唄とは出石芸術百貨街の開催地域、岡山市北区出石町。
この街に古くから伝わる伝統芸能のひとつに「備前太鼓唄(びぜんたいこうた)」があります。
正式名称は備前岡山獅子舞太鼓唄で岡山市の指定重要無形民俗文化財に登録されています。
この伝統芸能は竹の横笛に太鼓や鐘のお囃子を鳴らしながら、備前太鼓唄の即興的な唄を歌い、両親獅子と子獅子の3頭の眠りを覚ませ、舞い、また眠りにつかせるという一連の流れに沿って行われるものです。
岡山神社(岡山市北区石関町)や伊勢宮神社(岡山市北区番町)で毎年行われる秋祭りで悪魔よけやお清めのために奉納されます。
奉納後は獅子頭に噛まれるとご利益があるとされるため、子どもから大人まで頭や身体を噛んでもらう行列ができます。
出石の獅子は頭に角があるのが特徴(麒麟獅子)で、古いものは備前岡山藩初代藩主池田光政から与えられたという謂れがあり、一刀彫でヒノキを削りだしてつくられているため約13kgもの重さがあります。
唄の内容は江戸時代に流行した「コチャエ節」を即興でアレンジしたような内容で、代表的な歌詞は次のようなものです。
備前岡山 西大寺町 大火事に
今屋が火元で五十五軒 コチャ
今屋が火元で五十五軒 コチャエ コチャエ
京橋へんの魚売り 鯛や鯛
はもや きすごや 蛤や コチャ
はもや きすごや 蛤や コチャエ コチャエ
お前は浜のお奉行様 潮風に
吹かれて お色が真っ黒け コチャ
吹かれて お色が真っ黒け コチャエ コチャエ
出石(いずし) 三町(さんちょう) 小畑町(おばたまち) 裏は川
広瀬を上ぼす(のぼす)高瀬舟 コチャ
広瀬を上ぼす(のぼす)高瀬舟 コチャエ コチャエ
このほかにも岡山後楽園の鶴について歌う内容やさまざまなアレンジがあります。
■実行委員スタッフ募集
出石芸術百貨街実行委員では、芸術祭を一緒に作り上げる方を募集しています。
私たちと一緒に芸術祭をつくってみませんか?
● アーティストのサポート ● グッズ制作
● ボランティアチーム ● イベントお手伝い
● 宣伝 ● 記録
この他にも、多くの準備が必要です。
出石芸術百貨街を成功させるために、皆様の力をお貸しください。
興味がある方は、下記までご連絡を!
出石をどねぇんかする会代表、出石芸術百貨街実行委員長
山本賢昌 TEL. 086-227-0851 (山本賢昌法律事務所)
出石芸術百貨街ディレクター
柏戸喜貴 TEL. 090-8534-7626 (企画集団四季祭)
■実行委員会を開いています1ヵ月に2回のペースで実行委員会を開いています。
芸術祭の開催が近づくにしたがい実行委員会の回数を増やします。
場所 : アートスペース油亀(岡山市北区出石町2−3−1)
時間 : 19:00より






2009.11.20 | | Comments(0) | 開催スケジュール
